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オタクのブログ

みんな人生をかけてアイドルになってる<指原莉乃卒コンレポ>

指原莉乃卒業コンサート@横浜スタジアムに行ってきました!!!

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期待以上の素晴らしいコンサートでした…


平成にはいろんなアイドルが生まれて卒業していったけど、ひとりのアイドルの最後として最高の形だったと思います。まさに有終の美。

卒コンのセトリや感想レポはいろんなひとが沢山やってくれているでしょう。

 

しかし、私にはどうしても語りたいことがあります…

 

はなちゃんのお手紙です。


松岡はなさんのお手紙全文▼

さっしーさんへ

少し緊張していますが聞いてくださると嬉しいです。

このコンサートの日にちが発表されたあの日から今日が来なければいいのにと心からずっと思っていました。本当にたくさん思い出があるから寂しい気持ちと悲しい気持ちでいっぱいになってしまって、毎日のようにたくさん泣いてしまいました。

こんなに寂しくて、こんなに悲しい気持ちになったのは人生で初めてです。卒業発表をする前も、してからも本当にお忙しいのに色んなことをたくさん教えてくださいました。

でもはなは何もできなくて、全然期待に応えることができなくて、いつもいつも心配ばかりかけてさっしーさんをたくさん困らせてしまいました。

はなが2年前の総選挙の速報でランクインできなかった時はお仕事終わりにわざわざはなのところまで会いに来てくださったこともありました。あの時は本当に感謝しきれないほど感謝していて、さっしーさんが来てくださらなかったらはなはずっと暗いまんまで落ち込んだままだったと思います。

こんなに優しくて愛をたくさんくださる方は出会ってきた人の中で一番です。さっしーさんに出会えたことが本当に心から誇りに思います。

さっしーさんがいなかったらはなは今ここにいないと思います。こんなに素敵なメンバーやスタッフさん、そしてファンの皆さんに出会えてなかったと思います。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

はなはHKT48が大好きです。優しくて、可愛くて、面白くて、本当に素敵だなと思うメンバーがたくさんいて、毎回毎回大好きな気持ちにいっぱいなります。

大好きなHKT、いつもその中心にさっしーさんがいました。さっしーさんがいるだけでメンバーみんなの顔が魔法みたいにパッと笑顔でいっぱいになります。さっしーさんがいるとみんな嬉しくて、お話が不安なくなります。

メンバーみんなも本当にさっしーさんのことが大好きなんです。これからはいつもいる場所にいなくなってしまいます。さっしーさんがいなくなってしまうということが正直想像つかなくて、不安な気持ちもあります。

でも決意します。これからはさっしーさんがやってきてくださったことをみんなで分け合って、助け合って、そしてたくさんの方にHKT48を知ってもらって、たくさんの方に好きになってもらって、もっともっと最高なグループにします。

泣き虫で、何もできなくて、こんなに弱々しいはなのことをいつも気にかけてくださって、可愛いってたくさん言ってくださって、たくさんの愛をくださって本当にありがとうございました。

そしてHKT48に来てくださって本当に本当にありがとうございました。

さっしーさんのこと宇宙で一番大好きです。

改めてご卒業おめでとうございます。

松岡はなより

はなちゃん!!!!!尊すぎるよ😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭

僕はこんなにも純粋で、素直で、美しい文章を知らない。
彼女の優しい言葉のひとつひとつに、指原さんへの愛が詰まっていました。

会場にいた3万人が泣いた。比喩じゃなくて本当に。


その場にいた誰しもが、はなちゃんの言葉を噛み締め、その真っ直ぐな思いに心を打たれたはずです。
たとえ僕のように涙を流していなくても、ひとがひとを思いやる心のあたたかさに、感動を覚えなかった人はいないでしょう。

 

指原さんは、いわゆるアイドル像には当てはまらないアイドルでした。
スキャンダラスでゴシップなイメージが先行して、きっと誰しもが認める“アイドル”ではなかったでしょう。

それでも、ステージ上に立つHKT48を始めとするAKBグループのメンバー・卒業生のみんなが涙を流し、発する言葉の節々に指原さんへの尊敬や感謝の思いが溢れていました。

これまでの人生で、形だけの中身のない感謝の言葉は腐るほど聴いてきましたが、私には彼女たちの言葉はそれと違うものだとはっきりと感じました。
疑いようのない、純粋な気持ちで、彼女たちは指原さんを愛していたんだと思いました。

 

そして、指原さんもその気持ちに応えてきたことが、卒業コンサートの中のスピーチにも現れていました。

指原莉乃さんのスピーチ全文▼

アンコールありがとうございます。4カ月前に卒業発表してからあっという間に時間がたって、今日この日、この時が来てしまいました。こんな時じゃないと感謝の気持ちを言えない口下手なので、ここで少し時間をください。 

まずはHKT48のマネジャー、そして運営のみなさん、今まで本当にありがとう。特にマネジャー陣には、たくさん怒ってごめんなさい。みんなには感謝の気持ちもたくさんあるのですが、これからのHKT48に関してお願いがあります。それはメンバーのお話をちゃんと聞いてあげてください。メンバーみんな人生をかけてアイドルになっています。だからこそ、みんなの話をしっかりきいてあげてほしいです。でも、間違ったことを言ってしまうこともあると思います。その時は、目を見て、1から何がいけないのか分かるまで教えてあげてください。ワンマンなってはいけません。ファンを信じて、メンバーを信じて、一緒に進んでいって下さい。みんなでHKT48です。これからも風通しのいいHKT48でいてね。 

そしてメイクさん、衣装さん。私、みんなのおかげでこうやってステージに立っています。本当にいままでありがとうございました。みなさんの力はこれからもAKBグループの誇りだと思っています。これからもAKBグループをよろしくおねがいします。 

そして演出チームのみなさん、コンサートスタッフのみなさん。みなさんのおかげで、アイドルとしての寿命がすっごく伸びたような気がしています。みなさんの出会ってからのコンサートは本当に本当に、楽しかったです。タレントとしての仕事もすごく好きだけど、やっぱりステージが好きでした。本当にありがとうございました。たくさんわがまま言ってごめんなさい。全部叶えてくれてありがとうございました。 

そして、秋元先生。見つけてくれて、育ててくれて、本当にありがとうございました。私がAKBを好きになったきっかけは、秋元さんの詞です。今になって、秋元さんに詞を書いていただけるありがたさをすごく感じています。自分もプロデュースをすることになって、今発表したように、新公演を書いています。そんな時に、秋元さんのすごさを、偉大さを、改めて実感しています。今までありがとうございました。「恋するフォーチュンクッキー」に出会えて、とっても幸せです!これからも、たまにはアドバイスください。お願いします。 

そしてメンバーのみんな、仲良くしてくれて、ありがとう。何よりも大切で、宝物です。みんなに出会えてよかったです。しつこいけど、優しくて、強い女性になってください。みんななら、ファンの皆さんに必ず幸せを与え続けられるって、信じています。本当に本当におバカさんたちばかりで、でも正直で、嘘をつけない一生懸命なみんなのことが、大好きです。みんなの幸せを何より願っています。辛いことがあった時、嬉しいことがあった時、いつでも連絡してね。 

そして、最後は、ファンの皆さん。11年間アイドルで、莉乃ちゃんでいさせてくれて、本当にありがとう。みんななら、分かってくれるはず。優しいみんなに甘えて、感謝の言葉も、正直な気持ちも、伝えるのが苦手で、本当にごめんなさい。どんなときも守ってくれて、本当にありがとう。これから先、他のアイドルを好きになることがあると思います。私ももちろんそんなことでは怒りません。だけど、もともと私のことを応援していた人として、恥ずかしくない行動をとってね。アイドルに優しくしてね。意地悪なこととか、説教しちゃうような人には、ならないでください。 

ここからは、アイドル指原莉乃と、そのファンの、最後の約束です。みんなが将来「指原を応援してたんだよ」と言っても恥ずかしくない人間でいます。ちゃんと、幸せでいます。だから、みんなも幸せでいてね。 

私は11年間、本当に幸せでした。アイドルになったことを後悔した日は、1度もありません。嫌で辞めたいと思ったこともありません。私はアイドルという仕事が大好きでした。みんなのことも、みんなのことも大好きです。本当にありがとう。 

 

いまの世の中には、NGT48のこともあり、指原さんやAKB48グループに心無い言葉を掛ける人が多いです。

アイドルが裏ではどんな姿か、想像はすることはできても、実際に見ることはできません。もちろん、一部では過去には非難されて仕方ないような言動があったことも事実なんでしょう。

 

「みんな人生をかけてアイドルになってる。」

指原さんのこの言葉は、文字にしてみると当たり前のことなんだけど、それでもはっとさせられる言葉でした。

人生をかけて努力する彼女たち。ときには失敗をして、悔し涙を流して、弱音を吐いてしまうこともあります。でも、過去の失敗も成功も越えて、突然びっくりするような成長をした姿を魅せてくれるときがあります。

 

僕には、それがとても美しくて、愛しくて、たまらないのです。

スポットライトを浴びて輝くアイドルが、どんな美術館で見た絵画よりも美しいと思ってしまうのです。

たとえ、世の中のアイドルがみんな虚構で偽物でまがい物だったとしても、僕にとってはそれが現実なのです。

 

指原さん、ありがとう。HKT48をつくってくれて。
僕は人生をかけてアイドルオタクをやります。

  

平成最後にそんなことを思ったのでした。

 

 

<スピーチ引用元>

mdpr.jp